梅雨時期に郵便局に行くと、暑中見舞いの葉書が販売されています。この時期は暑中見舞いを準備する時期だ。今年から新しい職場でがんばって仕事をしている新入社員のみなさん、暑中見舞いはご存知ですか?ういういしい人達は暑中見舞いを知らないかもしれませんね。もらったことも送ったこともないという人が多いのかもしれません。現代は暑中見舞いを出す人がどんどん減ってきているようなので、知らない人がいてもおかしくないのかもしれませんね。私も昔は友人からもらったり自分が吐出したりしていましたが、二度と何年も醸し出したりもらったりしたことはありません。
暑中見舞いは、梅雨明けの暑くつながる時期に、相手の健康を気遣って贈り物や葉書を贈ることです。立秋前までに押し出すようになっています。立秋は8月7日頃のことです。新入社員のみなさんには上司がいると思います。その上司に暑中見舞いを送ってみませんか?日頃の感謝をこめてとにかく出してください。やっと暑中見舞いを生みだすという人も、どうしても苦しく感じる必要はありません。上司の健康を気遣った文を添え、毎日の感謝の気持ちを文として書けばいいのです。
年賀状など、葉書はパソコンで創るのが当たり前な時代ではありますが、そんな時代だからこそわざわざ手作りの暑中見舞いを作成してみるのはいかがですか?色鉛筆や水彩絵の具などで絵を描いてみるのも素敵ですね。そういう作業は何年もしたことがないという人が大半だと思いますが、本当に新鮮で楽しいかもしれませんよ。和紙や折り紙などで、単なる貼り絵を通じてみるのもいいかもしれません。夏の花をつくってみたり、うだうだ挑戦してください。こういった作業が相当好きで得意だという人は、切り絵を作成してみるのもいいかもしれません。切り絵は難しそうですが、やってみるとあんまり行えるものです。私もやったことがあります。色入りだったり白黒のみだったり各種切り絵をつくることができます。新人から手作りの暑中見舞いをもらったら、上司ははたして嬉しいと思います。その暑中見舞いを話題にする結果、話もはずむ気がします。依然時間はありますので是非手作りに挑戦してください。www.roughsleeperhelp.co.uk